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平成17年度 行政書士試験 問題46は、内容判定の問題でした。

勉強法については、平成19年度 行政書士試験 問題58のとおりです。
また、解説も差し控えます。

なお、本問は、解答速報において、解答が割れました。
肢イが本文の内容・趣旨と合うか否かという点のようです。
当方としては、肢イは、「私文書研究という歴史研究分野の進展をもたらした」とまで言っていないように考えます。
残念ながら、公式解答は3になりましたので、それに従います。

では、平成17年度 行政書士試験 問題46の解答を載せておきます。




問題46 次の文章は、歴史資料について述べているが、ア~オの中で、本文の内容・趣旨と合わないものはいくつあるか。

●文章の掲載は、著作権侵害につき、不掲載●

(出典 季武嘉也「『現代日本人物史料情報辞典』の読み方」より)

ア 公文書の公開は、「公」であることから、「公」に都合の良いような史的事実の解釈がでてくることが問題となる。

イ 日本におけるこれまでの「公文書の非公開」は、私文書研究という歴史研究分野の進展をもたらした。

ウ 公文書の公開は、歴史の事実の解明を可能にするようだが、私文書があればその虚偽性を証明することができる。

エ 私文書は、公文書の公開によりその補いという役割となり、歴史研究上の史料としての意義が低下することは免れない。

オ 私文書は、公文書の公開によって、私文書が存在する理由や文書の内容の理解が進み、史料としての意義がはっきりする。

1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ







問題46 正解 3
ア 本文の内容・趣旨と合わない
イ 本文の内容・趣旨と合う
ウ 本文の内容・趣旨と合わない
エ 本文の内容・趣旨と合わない
オ 本文の内容・趣旨と合う

以上により、本文の内容・趣旨と合わないものは、ア・ウ・エの三つであり、正解は3になる。
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2009.10.28 Wed l 行政書士試験 平成17年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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