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昨日の事務所日記を書いている。

昨日は、平成18年度 行政書士試験 問題27に手間取ってしまって、その後、出版が延び延びになっている行政書士六法関連事項について調べてみた。それについては、事後報告をしたい。

法律行為・準法律行為については、大学1年生の当時、教わった事項であるが、法律行為自体あまりよくわからないのに、準法律行為については、「なんじゃらほい?」と思ったことを、今でもよく思い出す。

法律行為・準法律行為についてある程度理解することができるようになった今でこそ、「理論のための議論」は必要であるとは思うが、世の中で実際役に立つかというと、ほとんど役に立つような気がしない。

学者は、自己の理論の精緻さを誇るため、「理論のための議論」を行うことがあるが、それはそれで、学者にとっては非常に重要なことだと理解できるし、自分もそれにつながることをやっている気がする。たとえば、他の行政書士関連書籍よりも一歩抜きん出た理論的解説を書く努力をしているが、「理論のための議論」と50歩100歩であろう。

理論的な議論は、時として、第三者をまったく無視した独りよがりのものとなる可能性がある。行政書士関連書籍は、第三者(読者)に理解されてこそ、その議論の意味があるのであるから、無意味な議論にならないように注意しつつ、執筆しようと自分を戒めた。

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2009.07.30 Thu l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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