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一昨日、昨日の事務所日記を書いている。

一昨日は、福岡中央支部の定時総会が開催された。
2時間の予定であるが、例年1時間程度で終わって、懇親会に移るそうである。しかし、今回は、役員の再任の件を巡って、予定より1時間程度オーバーする程の白熱した議論になった。

現在のところ、福岡中央支部の運営規則では、福岡県行政書士会の会則と同様に3期までの再任を限度としているが、執行部から、これを外したい旨の議案が提出された。

旧7条2項
新7条2項
役員の任期は県会の任期に準ずる。
役員の任期は、就任後の第2回目の定時総会の終結の日までとする。ただし、再任を妨げない。

* なお、福岡県行政書士会会則20条1項は、「役員の任期は、就任後の第2回目の定時総会の終結の日までとする。ただし、連続3期(6年)を限度として再任を妨げない。」と規定している。

「役員」には、支部長・副支部長・理事が含まれるため、理事を2期やった後に副支部長をやった場合、続けて支部長になることができないことになる。この内容は、県会であれば、合理的なのであろうが、支部にはいささか不合理な内容であるらしい。役員のなり手がいないのである。

年間数万円の手当てが出るようであるが、支部運営の雑務や理事会等の煩瑣な事項を処理しなければならないことを考えると、忙しい行政書士にとっては、迷惑事項この上ないのであろう。

私は、この案に基本的に賛成であった(若干疑問あり)が、入会後まだ日も浅く、その本質的問題の判断ができないため賛否の表決を辞退させてもらった。

なお、もう一つ議案が上程されたが、そちらは事前に書面として届けられた「定時総会会議案」にない議案であったために、手続的に問題があるのではないかと感じ、一応当方の意見を申し述べた上で賛否の表決を辞退させてもらった。
定時総会会議案に載せていない議案に関する緊急動議を、包括委任されているということで処理してよいのだろうか?今でも疑問が残っている。

総会後の懇親会は、先ほどの議論がウソのように和やかに執り行われた。私が会員名簿では最後に載っていたので、その後の入会員はいないと思っていたが、4月に2人の方が入会したようで、御挨拶をいただいた。お互いがんばりましょう!

追伸
上記の件については、いずれも疑問があったので調べてみた。参考までに結果を載せておく。

役員の再任の件であるが、私が疑問に感じたのは、支部長が3期を越えて多選されることへの疑問であった。
福岡県行政書士会の上部団体である日本行政書士会連合会規則8条1項は、「役員の任期は就任後第2回目の定時総会の終結のときまでとする。ただし、再任を妨げないが、会長は、連続して3期6年を限度とする。」と規定している。これをそのまま使えばよいのに!!

また、 もう一つの点に関しては、次のブログが参考になった。

NPO法人総会における緊急動議

マンション管理組合総会における緊急動議

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2009.04.27 Mon l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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