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平成30年度試験を踏まえて,平成31年度(仮)試験の対策をいくつか挙げておきます。

1 法令択一式
 問題数が多い行政法および民法を中心に学習して下さい。特に,行政法は,高得点を取ることができる科目ですので,十分な学習時間をこれに割くようにしてください。

 また,自分がやってきた学習を信じることができる程度まで,しっかりと準備をしてください。例年,受験生が知らないような知識問題がたくさん出題されます。その際、自分のやってきた学習を信じ切ることができないと、足をすくわれます

2 多肢選択式
 問題の主題をつかみ,それに従って,ある程度,空欄に入れるべき語句を絞り,空欄の前後の文章から空欄に入れるべき語句を確定するという作業を短時間で行ってください

3 記述式
 内容面のみならず形式面にも配慮してください。形式面に配慮をすれば,解答が空欄補充式になるため,キーワードを入れるだけで済み,また,採点においても,採点ミスを減らすことができると考えています。
 なお,内容面は,法令択一式の学習とまったく異なるものではなく,その学習プラスαで足ります。40字程度で書けるような内容の部分があれば,テキストなどに印を付けておかれるとよいでしょう。

4 一般知識等
 文章理解については,接続詞,指示語,キーワードに注目して解けば,例年,2問程度は解ける問題が出題されていますので,これを落とさないことが重要です
 
 文章理解以外は、①法律を素材として出題される問題があることから,過去に出題された法律については,必ず確認をしておく,②各国の政治制度,選挙制度,国際連合,日本銀行,日本の経済,介護保険,環境問題などの基本的事項については,最低限の知識を押さえておくようにしましょう。

 個人情報保護法および行政機関個人情報保護法については,法改正部分を中心に,丁寧な学習を行ってください

※特に強調しておきたいこと
 記述式問題は、形式面に配慮してください。記述式問題では、例年、試験委員が書くべき内容をある程度、指定していますが、平成30年度試験では、さらに、記述すべき用語まで指定してきました(問題44の「本件契約」)。この指定に従わないと、その部分は、0点となると思います。試験である以上、合格することが目的になりますので、その目的に向かって、最善の努力をなさってください。
 なお、形式面に配慮するためには,問題文の問われ方に従って解答を作成することができるようにならなければなりません。その練習のため,記述式対策講座のような特別の講座を受けられることをお勧めします。


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来年度も、東京法経学院福岡校にて、本科の講義を行います。
それに先立ち、平成31年1月19日(土)10時から3時間程度、ガイダンスを行います。
ガイダンスは、無料ですので、ぜひご参加ください。
なお、その前日までに予約をして下さい。
予約が入らなければ、当方は、週末農業にいそしみますので…
(平成31年2月2日(土)から、本科の授業を開始します)

行政書士 2019年度試験向け 受験対策講座


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中上級講座を行います。
平成31年1月20日(日)からの予定になります。
来年度、絶対合格したい方は、ぜひご参加ください。

民法・行政法マスター択一答練

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2018.11.22 Thu l 行政書士試験 令和元年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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