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先日当ブログに書いた地縁による団体の見積もりの件、受注いたしました。
ただいま、規約を4本作っていて頭が痛い!!!

マンションの標準管理規約みたいな標準的な規約が存在しないため(認可の管轄が市町村であるため、てんでバラバラ。)、地方自治法を読みつつ、各市町村の規約をネットからダウンロードして、標準的なものを作り上げました。
面白かったのは、市町村の法規係りの実力が如実に現れていること。

来週は、福岡市とのお話合いに出向く予定。

それにしても、旧規約との整合性を取ることは難しいですね。また、規約の変更を最小限にするために、施行細則に落とす事項をきちんと押さえることも重要です(規約変更には、市町村長の認可が必要であり、規約に多くのことを書きすぎると、何度も認可を受けなければならないこととなり、各自治会には、迷惑この上ないに違いないと思われますからね。)。
今週一週間は、自治体の法規委員モードか!





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2013.02.26 Tue l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡地方は、花粉大量飛散で、つらい毎日です。

先週、先輩行政書士さんから、「地縁による団体の設立を4件共同でやりませんか。見積もりを作ってください。」というお申し出をいただき、見積もりを作成。
ご存じのように、特例民法法人は、今年の11月末までに公益認定を受け、公益社団法人等に移行しない限り、その期間の終了後に解散となります。自治会・町内会は、この認定を受けられないため、次善の策として、地方自治法上の地縁による団体とし、法人格享受の利益をうけることを考えていらっしゃるようです。
特需なんでしょうね。

さてさて、見積額でご契約いただけるでしょうかね!?

2013.02.13 Wed l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
前回の交通事故の件ですが、Aは、Xの意向を確かめつつ、動かなければなりませんが、
(Xの医療 (これは事実問題であり、法律問題ではないので割愛します)は当然のこととして、)次の責任追及等への配慮をしなければなりません。
1.Yに対する民事責任の追及
2.B及びCに対する刑事責任の追及の要請

これらの責任追及等を確実に行うためには、まず、交通事故の届出が必要です。
(事故届があれば、1.については損害保険が使えますし、2.については警察が捜査をしてくれます。)
Yが届出をしないのであれば、X自身でもやるべきでしょう。
Yがこれに応じてくれたら、数日のうちに、警察及び保険会社からご連絡があります。

警察とは、診断書を提出するか否かが話し合われることになります。
診断書を提出すると、現場の状況(狭い道であるのに、Bは飛ばしすぎ、Cは不注意)から、自動車運転過失致傷罪による責任追及がなされます(Cへの捜査も行われますが、被害が本事案程度では、どれほど真剣に捜査してくださるかは疑問ですけどね)。

保険会社とは、損害賠償についての説明がなされます。医療費(および医療機関への通院交通費)、慰謝料はもちろんのこと、特約(たとえば、搭乗者傷害保険)の有無について注意深くお話を伺ってください。
また、警察に診断書を提出しない場合、物損事故の扱いになりますので、人身事故との取扱いの違いもよく聞いてください(むち打ちなどは、現在症状があらわれていなくとも、後に症状があらわれ、物損事故から人身事故への変更が必要なのかもです。)。

慰謝料については、弁護士会(地裁)基準、任意基準、自賠責基準があります。保険会社は、任意基準(おおむね、自賠責基準より高額)で算定してきます。しかし、任意基準は、弁護士会(地裁)基準の半額程度であり、慰謝料額が高額にのぼる場合は、交通事故紛争処理センターにご相談された方がよいでしょう。
なお、行政書士さんの中には、この慰謝料額にご不満の依頼者のために活動されている方がいますね。一定の需要があるのでしょうね。













2013.02.04 Mon l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
次の事例で、貴方がXさんの家族Aなら、どのように対応するだろうか?
ある日、デイサービスに通うXさんは、Y施設の差し向けた車(運転者はB)に乗っていたところ、
駐車場からCの運転する自動車が飛び出してきた。
Bは、急ブレーキを踏んでしまい、Xさんは、前のめりになり、打撲傷を負ってしまった。
Bが急ブレーキを踏んだ場所は、両脇に住宅や駐車場が立ち並ぶ見通しの悪い狭い道路で、
その道に入る手前の道は、かなり広くなっているが、それでも、20㎞毎時の規制であるところ、
Bは、その道を20㎞毎時で運転していた。
さらに、Bの運転する自動車は、3点式シートベルトが4座席、2点式シートベルトが2座席あるところ、
施設に向かう者は、X1人であるにも関わらず、Xは、2点式シートベルトの座席に座らされていた。
事件2時間後に、Y施設よりAに、次のとおりの電話があった。
Y 「Xさんが怪我をされ、当施設の近くのD整形外科で治療を受けられました。」
A 「Xは、どうして怪我をしたんですか?」
Y 「当施設の送迎車が駐車場から飛び出してきた車を避けるため急ブレーキを踏んでしまい、Xさんは前のめりなって、打撲されました。」
A 「怪我は重いのですか?」
Y 「手に1週間程度の打撲と足に擦過傷を負われました。」
A 「相手の車は、捕まえましたか?」
Y 「いえ、そのまま逃げたようです。」
A 「この件は、警察に通報しましたか?」
Y 「いえ、相手の車が逃げたので、通報しませんでした。」

2013.02.03 Sun l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆さんは、どのようなパソコンを使われているだろうか。
行政書士さんのお仕事では、パソコンは必要不可欠であるし、高い専用ソフトを購入して、バリバリお仕事をやっていらっしゃる人も知っている。
しかし、当方よりも目上の方のほとんどは、補助者任せという感じで、当方あたりが境目なのであろう。
そういう私も、パソコンには疎くて、非常に苦労している。
その昔は、友人の自作のパソコン(「ポーシャ製」パソコン)の使い勝手がよかったため、これを利用していたが、友人も忙しさが増し、また、東京の地からフォローを受けることが難しくなり、とうとう大手パソコンショップから購入している。
もっとも、物書きを生業としていると、ほぼ一日、パソコンの前にいるため、私好みのパソコンでなければやっていけない。
そういう欲求を満たしてくれるのが、BTO(Build to Order)パソコンである。平たく言えば、当方の注文に従って、メーカーがパーツ(部品)を組んでくれるやつである。
3年ほど前に、EPSON Endeavor Pro4700を買って、テレビチューナーを増設した。
SSDで起動が非常に早く、十分に満足していたが、やはり、これがダウンした時の危険を考え、
サブを用意することにした。

ちょうど前の人が購入から2か月ほどで手放してくれた中古の出物があったので、それを買った
(値段は、購入時のほぼ半額)。
後継機は、EPSON Endeavor Pro5300。
CPUは、Core i7 3770K。
WINDOWs8も1300円程度で手に入るので入手する予定。

もっとも、起動がHDDで遅いため、手持ちのSSDに換装。
立ち上がりが早くなって満足。

しかし、音が?出ないぞ!
いろいろ調べてみると、どうやらオーディオデバイスのハードの問題のようだ。

明日、エプソンダイレクトに電話して修理依頼の予定。
1年間の無償修理保証が使えると嬉しいのだが。
2013.02.01 Fri l 事務所日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top