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この2年くらい、日曜日は、ほとんど吉野ケ里で迎えていますが、今日もそうでした。
佐賀地方は、朝は、とても良い天気でした(夕方から雨です)。

吉野ケ里では、朝7時の役場からの広報があります。
公民館のスピーカからの大音響で、必ず目が覚めますね。

今日もそうでした。
昨夜の麦茶のせいで、朝からすぐトイレに行きたくなりました。
散歩がてら外に出てみると、いつもは真っ白になっている野菜が、今日は、そこまで白くなっていません。
「今日は、ちょっと暖かいのだな!」と思いました。

剪定した柿の木を眺めていると、
「えっ?!」

高さ1000メートル程度でしょうか。熱気球らしきものが動いています。

佐賀では、結構頻繁に熱気球大会が開かれ、熱気球は見慣れているのですが、こんなに高い高度で流れる気球は見たことがありません(いつもは、せいぜい100メートル程度です)。

その途端、この数か月報道されていたガス気球を思いだしました。
太平洋横断熱気球に関する記事

今頃、どの辺りでしょうね。

追記
上記Webサイトによると、午前「6時23分離陸」となっています。離陸地点の嘉瀬川から吉野ケ里まで直線距離で約20キロメートルです。当方が、ガス気球を確認したのは7時半くらいと思っていたので、「そんなに時間がかかるわけないよなぁ?!7時の大音響アナウンス直後だったけ???」と目撃時間について半信半疑でしたが、下記の記事で、その謎が解けました。
40分も滞留していたわけね!
何ともご縁がありますね。
ご縁がありましたね!

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2015.01.25 Sun l 福岡便り l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡地方は、朝からとても良いお天気です。
放射冷却現象で、結構寒いのですが、その寒さが陽光に一層温かみを与えてくれているという感じです。

さて、皆さんの年末年始はいかがでしたか?

当方は、年末30日から週末農業開始で、結局正月のみ休みで、5日まで柿の木の剪定等をやってきました。
渋柿の老木が3本あるのですが、コケが生えてきたので、それを落とす作業が大変でした。
とてもおいしい干し柿ができるので、いつまでも大切に育てたいですね。
(佐賀の古い農家には、必ず数本程度の渋柿があります。秋の夕日を受けた柿の実は、とても美しく、秋の風物詩ともなっています。
そういえば、「柿」は、有田の柿右衛門さんの名前の由来になっていますね。)

また、いくつかの嬉しい出来事もありました。
当方には、母方に20人のいとこがいるのですが、その中の一人が小学校の先生になっています。
当方より5つ程年下で、母の実家でみんなが集まるときなどは、花火を一緒にやったり、やんちゃの手伝いをやらせたりなどで、弟のような存在でした。
その頃は、ずいぶん頼りない「弟」だったのですが、娘が小学校に入学して、いろいろ悩むことが多くて、今回相談してみました。
まったく期待していなかったのですが、本当に的確な答えが返ってきて、とても驚きました。
知らない間に、とても立派なベテラン教師になっていて、「弟」の成長がとても嬉しかったのでした。


結局、今年の始動は、6日からでした。
この3日間ほど、『過去問マスター』の改訂、『不動産法律セミナー』の原稿の執筆、10日に行う東京法経学院で行う講義資料の作成と目がまわるばかりの執筆の嵐で、結構お疲れ状態ですね。

有益な情報というか、ちょっとドキッとした記事を見つけました。
遺言書の作成なのですが、司法書士さんが公正証書の作成の依頼を受け、遺言書を作成したそうです。
しかし、ある銀行の預金口座をATMの利用控えで確認したため、本人死亡後、遺言の執行に行った銀行で、
「公正証書遺言に記載された口座は存在しません」という回答があったというのです。
(本来であれば、預金通帳等できちんと確認すべきです)

どういう理由で、そういう事態になったと思いますか?

答えは、銀行間で相互利用できるカードがあったため、A銀行預金をB銀行預金と勘違いしたということのようです。
先月も書いたかと思いますが、公正証書遺言は、公証人が作成してくれます。
そのため、手続面での過誤はまずありません。その安心感も手伝って、専門家でさえ、チェックが甘くなりがちなのかと推測します。

しかし、内容面での過誤は結構多いのが実情です (「そこまで、チェックできないよ!」というのが公証人さんの本音でしょうね。そのために、弁護士、司法書士、行政書士といった遺言等の専門家がいるわけですからね。)。

この司法書士は、とっても焦ったでしょうね。
どうみても、損害賠償ものです。

この司法書士は、ミスを回復するためA銀行を相手方として訴訟を起こしたようです。

裁判所としても、存在しない銀行口座を遺言の内容とすることは、経験則としてありえないということで、単純ミスの類として、原告勝訴判決を出したようです。
この司法書士は、ずいぶん安堵したでしょうね。

もっとも、裁判所としても、何か言っておきたかったようで、「どの過程で誤りが生じたか不明」という一文を加えています。
つまり、「そんな変な文書を作るような奴は、もうちょっと勉強してこい!」ということですね。
なお、この手の文面は、最高裁判所判決でよく見かけます。たとえば、「被告人の弁護人▼の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反の主張であって,刑訴法405条の上告理由に当たらない。所論にかんがみ,職権で判断する。」というものです。すなわち、弁護人の主張する法律構成は、おかしいので、最高裁判所自ら判断しますので、弁護人はもっと勉強してくださいというものです。

この遺言書には、別の問題もあり、本人が死亡した場合に支払われる死亡保険金を家族以外の者に遺贈する旨の内容も実現しませんでした。
この司法書士さんの誤解ではないと信じたいのですが(?)、死亡保険金は、契約等により必ずしも本人のものになるというわけではなく、たとえば、受取名義人を本人以外の特定の者に指定している場合には、本人死亡時にその者に受け取る権利が生じ、相続財産となりません。

本人さんは、インターネット検索で「相続のスペシャリストが在籍」等という謳い文句を信頼して任せたようですが、それにしては、お粗末というのが率直な感想ですね。

ただ、相続は、勉強すればするほど知らないことが出てくるという感じで、当方の知らないことがまだまだある感じです。
他のブログで「お粗末」と書かれないように、ここに記して、「他山の石」としましょう。

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平成27年1月10日(土)14時~15時に、東京法経学院福岡校にて、受験ガイダンス講義を行います。
また、平成27年1月17日(土)14時~16時に民法のプレ講義、
平成27年1月24日(土)14時~16時に行政法のプレ講義を予定しています。
各講座は無料ですので、ぜひおいでください
なお、前日までに各講義の予約をお願いします。
(予約がなけれは、当日は朝から週末農業をしています。)
各講座予約は、東京法経学院福岡校まで。
℡092(751)5866

2015.01.08 Thu l 福岡便り l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡地方は、良く晴れています。
寒さをあまり感じない穏やかな年の瀬です。

年末年始は、当方及び妻の実家で過ごすので、これから山を越えて移動です。
週末農業は、年末年始もありで、例年大みそかはたき火をして、焼き芋です。
いつもは、蒸かした芋なので、いまいち甘みが足りませんが、たき火の中に入れた芋は、遠赤外線の効果で、とても甘くなりますね。
新年は、午前1時から、佐賀の主だった神社3社をお参りします。
特別信心深いわけではないのですが、家族で行く楽しさはありますね。

さて、今年は、大学時代のもっとも尊敬すべき恩師が2人亡くなりました。
いずれの方も、まじかで接した人の中で、もっとも影響を受けた方でした。
というわけで、今年の一字は、「痛」ですね。

来年は良い年になりますように!
2014.12.30 Tue l 福岡便り l コメント (0) トラックバック (0) l top
福岡地方は、朝方晴れていましたが、だんだん曇って、雨が落ちてきました。
この時期、天候が安定するはずですが、今年は、1か月ほど後ろにずれている感じです。

先週末は、娘のお付き合いで、レッスン先の忘年会(ボーリング大会)に参加しました。
学生時代は、数か月に1回くらいの割合で、高田馬場駅前の「BIG BOX」内のボーリング場でやっていましたが、その頃は、 200を超えることが何度かありましたが、数十年ぶりにやると100を超えるのがやっとですね。
なかなかヘッドピンに当たらないし、当たったとしても、パワー不足で、そのまま抜けるという感じで、派手にパーンとピンが四方にはじかれるというピンアクションがなくなりました。

日曜日も、妻はお茶会、ギリハハは法事で、娘のお世話役を仰せ付けられました。
そのため、週末農業ができたのは、3時間程度でした。

今回は、里芋のもみ殻掛け、玉ねぎの植え付けで終わりです。
春植えつけた里芋は、10月くらいから収穫していきますが、土の中で保存しておくと、春まで食べ続けられます。
もっとも、凍ってしまうと、腐ってしまうため、霜が降りるようになるこの時期に土の上にもみ殻をかけて、土の温度が下がらないようにします。

霜は、何度くらいになると降りると思いますか?

当方は、「気温が0度になったら降りるのでは!?」
と思っていました。
しかし、ギリハハが、「最低気温が4度なら、霜が降りるね!」
と言ったので、
「?」
という感じでした。

調べてみました。
札幌管区気象台の気象カレンダーに、次の記述を見つけました。
「霜とは大気に含まれる水分が地面や地面の上の物体に付着し凍結したもののことです。地上の気温が4度以下、地表面での気温が0度近くになると霜が降りると言われています。農繁期に霜が降りると農作物が損傷を受けることがあるため、霜が降りる可能性が高いと予想される場合は気象台は霜注意報を出して注意を呼びかけます。ただし、霜が観測される前に積雪状態となった観測地点では霜は欠測となります。」

地上の気温は、地面からの熱の影響などを避けるため、地面から1.5m程度高いところで測ります。
そのため、地上の気温が4度くらいのときには、地面はそれより低く、0度くらいになるようです。

どういう理論的なものかはわかりませんが、農家の方は、経験的に知っているようです。
「さすが!」というべきですね。

2014.12.08 Mon l 福岡便り l コメント (2) トラックバック (0) l top
急に寒くなりましたね。
福岡地方は、冬の日本海側の天気で、どんよりと曇って、時たま雨が降ってきます。

先週末は、諫早方面にみかんを買いにいってきました。
当方は、佐賀で育ち、父の実家もみかん農園をしているので、みかんについては、多少うるさいのですが、妻が持ってきたみかんには、驚きましたね。
甘みと酸味のバランスがとてもよく(当然味もですが)、しかも、中の皮がとても薄いのです。
今まで食べていたみかんのイメージがまったく変わったのでした。
それ以来、その農家さんの家まで購入しに行っています。
(値段に関する裏話をすると、家庭用を1とすれば、形等をそろえたもの(いわゆる「秀」)は2、ご贈答用にきちんと並べたものは3の比率で値段が高くなります。)。
今年も、21箱購入してきました(ご贈答などで、18箱は、既にはけました)。
年内に、あと10箱ほど送ってもらう予定ですが、早生は、味が変わりやすいので、早く食べなければ!

日曜日は、ひなちゃん農園等で作ったものを、お世話になった方々にお贈りしました。
今年、ひなちゃん農園では、小豆、白大豆、黒大豆、里芋、サツマイモ(安納芋、紅はるか、紫芋)、長ネギ等を作りましたが、そのほかに、ギリパパの妹が作っている米、ギリハハの妹が作っているブロッコリー、ギリハハの女学校時代の友人が作っている大根、人参等を一緒に入れました。

大学時代の恩師からは、いつも「笠原くん、今年もおいしいものをありがとう。頑張っていますね。」と電話をいただくのですが、その恩師が、現在病床にあり、元気なお声が聞けないことがとても残念ですね。

2014.12.02 Tue l 福岡便り l コメント (2) トラックバック (0) l top