大学時代の恩師の退職祝いを兼ね、昨日から東京に行っておりました。
秋葉原は、この10年でまったく変貌しており、万世橋がどの方向か全く分からず、
唖然といたしました。
帰ってきて、Kさんからの合格報告に接しました。
Kさんと出会ったのは、もう5年位前になりますね。
最初の年は、答練から参加され、もう既に合格レベルでした。
なぜ、その前年度の試験に合格されなかったのか不思議なくらいで、
その年に合格されると思っていました。
しかし、その期待は残念ながらかなえられず、昨年までお付き合いを
させていただくことになりました。
何が足りないのか?
おそらく、試験場であがってしまわれ、また、最後まで自分を信じ切ることができず、
おそらくは、試験場で今まで見たことはないけど、正解肢らしい選択肢に惑わされてしまったのではないかと推測しておりました。
この克服は、とても難しいのですが、最後まできっちりやって、自分を信じ、
「自分の知識・理解と異なる選択肢は間違いである!」と思えるようになることしかないと考えます。
Kさんは、「今年で最後!」と思い定められ、それができたので、合格できたのではないかと思いました。
Kさん、素敵なメールをありがとう!
秋葉原は、この10年でまったく変貌しており、万世橋がどの方向か全く分からず、
唖然といたしました。
帰ってきて、Kさんからの合格報告に接しました。
Kさんと出会ったのは、もう5年位前になりますね。
最初の年は、答練から参加され、もう既に合格レベルでした。
なぜ、その前年度の試験に合格されなかったのか不思議なくらいで、
その年に合格されると思っていました。
しかし、その期待は残念ながらかなえられず、昨年までお付き合いを
させていただくことになりました。
何が足りないのか?
おそらく、試験場であがってしまわれ、また、最後まで自分を信じ切ることができず、
おそらくは、試験場で今まで見たことはないけど、正解肢らしい選択肢に惑わされてしまったのではないかと推測しておりました。
この克服は、とても難しいのですが、最後まできっちりやって、自分を信じ、
「自分の知識・理解と異なる選択肢は間違いである!」と思えるようになることしかないと考えます。
Kさんは、「今年で最後!」と思い定められ、それができたので、合格できたのではないかと思いました。
Kさん、素敵なメールをありがとう!
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