本年度試験の講評を書きました。
参考になさってください。
平成29年度行政書士試験講評

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来年度も、東京法経学院福岡校にて、本科の講義を行います。
それに先立ち、平成30年1月13日(土)10時および1月20日(土)10時から3時間程度、ガイダンスを行います。
ガイダンスは、無料ですので、ぜひご参加ください。
なお、その前日までに予約をして下さい。
予約が入らなければ、当方は、週末農業にいそしみますので…
(平成30年1月27日(土)から、本科の授業を開始します)

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東京法経学院福岡校でも、来年度から、本科を学ばれた方を対象とする
中上級講座が新設されることになりました、
平成30年1月14日(日)からになります。
来年度、絶対合格したい方は、ぜひご参加ください。

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2017.11.14 Tue l 行政書士試験 平成29年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top
最後に法令五肢択一式民法・商法です。
問題27 4
問題28 3
問題29 2
問題30 3

問題31 5
問題32 3
問題33 5
問題34 4
問題35 2

問題36 2
問題37 2
問題38 2
問題39 1
問題40 4

上記解答は、あくまでも、笠原個人の見解であることをご承知おきください。
なお、最終的な正解は、財団法人行政書士試験研究センターの発表によってください。
2017.11.13 Mon l 行政書士試験 平成29年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top
例年の記事を本年度向けに修正して載せておきます。

 毎年書いていることですが、行政書士試験の合格基準イ(=行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40パーセント以上である者。)をクリアされた方の中で、法令等の択一式問題があまりできなかった方は、記述式問題の出来如何になりますね。

 記述式問題の採点基準は、公にされていませんが、当方が数年いろいろ試してみた結果や受験生の話を総合すると、試験の点数調整のため、かなり厳しい基準が採られることがあります。たとえば、1問の中で、求められている事柄が二つあり、そのうちの一つが出来たからといって、必ず半分の点数がもらえるわけではありません。

 もっとも、近年は、択一式問題が難しかったためか、キーワードができていれば、点数がもらえるようになっているように感じます。
 さらに、平成26年度行政書士試験では、事例問題であっても、その問題に合わせて記述することが求められていません(たとえば、「A市議会」とすべきところ「議会」でOK。)。
 また、必ずしも法令用語を用いることも要求されていません (たとえば、「指定管理者」とすべきところ、「指定管理団体」でOK!)。

なお、誤字・脱字、字数制限違反は減点という感じです。

さて、本年度は、どういう採点基準が設けられるでしょうか。
確たることは言えませんが、本年度本試験を解いてみた限り、一般知識等については、基準点の6問をクリアーすることは、それほど難しくありません。また、多肢選択式は、難しいものの、法令択一式は、例年より若干やさしいかなぁと感じました 。
詳細は、下記本試験講評をご覧ください。
平成29年度行政書士試験講評

以上から考察すると、本年度の記述式問題の採点は、若干厳しい採点基準になるのではないかと考えています。

各問題ごとに検討します。

問題44
当方の解答は、「専ら行政権の主体として提起したもので、法律上の争訟に当たらず不適法だから却下判決をすべき。」(45字)です。
このうち、①「専ら行政権の主体として」、②「法律上の争訟に当たらず不適法」、③「却下判決」がキーワードです。
(当方だったら、①8点、②6点、③6点を振りますね。)
※ 「専ら」や「不適法」を落としていても配点されると思います。しかし、「法律上の争訟」は書けないとそのキーワードは0点とされると考えます。

問題45
当方の解答は、「Cが 譲渡禁止特約について 善意・無重過失であるときは、Bは、Cの請求に応じなければならない。」(45字)です。
このうち、①「Cが」、②「譲渡禁止特約について」、③「善意」、④「無重過失」がキーワードです。
(当方だったら、①2点、②6点、③6点、④6点を振りますね。)
※記述式以外の採点の結果、合格率が10%を超える可能性があれば、厳しい採点基準が採られる可能性があります。その場合は、「善意無重過失」で10点という方向で採点されるでしょうね。その際は、①4点、②6点となりそうです。

問題46
当方の解答は、「損害 及び 加害者を知った時点から 3年間、不法行為の時点から 20年間行使しないときに消滅する。」(45字)です。
このうち、①「損害」、②「及び」、③「加害者」、④「知った時点から」、⑤「3年間」、⑥「不法行為の時点から」、⑦「20年間」がキーワードです。
(当方だったら、①2点、②2点、③2点、④2点、⑤4点、⑥4点、⑦4点を振りますね。)
※記述式以外の採点の結果、合格率が10%を超える可能性があれば、厳しい採点基準が採られる可能性があります。その場合は、①~④を一つとして8点配点となるでしょうね。

なお、例年のお節介を書いておきます。
試験を受験なさった方からの報告によると、▼社の無料採点では30点近くついてきたのに、合否通知書には1桁の数字しかついてこなかったそうです。
当方は、最初から厳しいことを言うようにしています。

追記
■ 余計なことを書いていても、誤りがなければ、部分点はつきます。
ただ、字数との関係で、キィワードを落としてしまうでしょうから、その部分は得点できないことになりますね。

■ 積極ミスは、そのミスの程度、採点基準にもよりますが、そのキーワードは0点になります。たとえば、正答が「家庭裁判所」である場合に、「裁判所」でも点数がもらえるのに、「地方裁判所」と書いたような場合です。

■ 点数は、2点刻みになっているようです。答案用紙の採点欄は、1から10までのマークシートになっていますからね。

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2017.11.12 Sun l 行政書士試験 平成29年度 l コメント (6) トラックバック (0) l top
法令五肢択一式です。(民法・商法は、記述式の詳細基準を書いた後ほどにアップします)
問題1  1
問題2  5
問題3  4
問題4  5
問題5  4

問題6  1
問題7  2
問題8  3
問題9  3
問題10 3

問題11 5
問題12 3
問題13 4
問題14 1
問題15 1

問題16 4
問題17 1
問題18 1
問題19 5
問題20 2

問題21 3
問題22 4
問題23 3
問題24 5
問題25 5

問題26 2

上記解答は、あくまでも、笠原個人の見解であることをご承知おきください。
なお、最終的な正解は、財団法人行政書士試験研究センターの発表によってください。
2017.11.12 Sun l 行政書士試験 平成29年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top
次に、多肢選択式です。

問題41
ア 20
イ 17
ウ 9
エ 19

問題42
ア 6
イ 9
ウ 3
エ 13

問題43
ア 11
イ 6
ウ 10
エ 20

上記解答は、あくまでも、笠原個人の見解であることをご承知おきください。
なお、最終的な正解は、財団法人行政書士試験研究センターの発表によってください。
2017.11.12 Sun l 行政書士試験 平成29年度 l コメント (0) トラックバック (0) l top